少しずつ、こつこつと

小学生のタブレット自宅学習、英会話、習い事などについて記載しています

習い事の発表会に参加する意義

1年に1回ある習い事の発表会、回数を重ねてくると練習が大変だなとか、その道で食べていくわけではないのにこんなに頑張る必要あるのかななどと思うわけです。

 

習い事は続けるにしても発表会に出なくても良いのではないかと思って、先生になんとなく言ってみたら参加が基本だと諭されてしまいました。

 

もちろん本人にはそんなことは言いませんが、練習に付き添いながらも私のモチベーションがだんだん下がってきているのことが本人に伝わっていないかと心配するこの頃でした。

 

そんな中、先日発表会に参加して良かったと思ったことがありました。

 

授業参観を見に行った時のこと、一人づつ作文を読んでいく場面がありました。娘は先頭立っていくタイプではなく、どちらかというと消極的なので、お友達や父兄の前で読めるのか心配しながら見守っていました。

結果、親の心配を他所に、無難に作文を読み上げ席に着きました。声が小さくなることもなく、反対にはりきって声を張り上げる事もなく、いつものように読み上げた姿がとても眩しく感じました。

 

帰宅後、緊張しなかったのか聞いたところ「ぜんぜん」だそうです。発表会に比べると全く緊張する場面ではないそうです。

娘の言うとおり、発表会のホールに比べたら小さな教室、発表会に比べたら少ない人数、そして短い時間の事でした。

 

発表会に出る事の意味や必要性を考えてしまいがちな私は反省しました。

 

これから人前で話したり、何かを発表したりすることが増えてくるでしょう。

人前で話せた、発表できた、演奏できた、歌えた、踊れたなど成功体験を積み重ねて、できたという経験を持てる絶好の機会が娘にとっては発表会なのだと思います。

 

来年の発表会に向けて今日も練習に付き合おうと思います。