師走なので、なんとなく部屋の片付けを始めました。今年は自宅にいたゴールデンウィーク頃にプチ断捨離をしたこともあり、例年より捨てるものも少なめです。
とはいえ、娘のおもちゃと洋服は、毎年何かしらサイズアウトしたり、遊ばなくなったおもちゃたちが出てきます。
先ず読まない本はブックオフへ送りました。お小遣い程度になるかしら。
洋服は小さい時にきた、お気に入りの服がまだ残ってます。早く捨てれば良いのに思い出が詰まっていて捨てられない。
そんな服たちを片付けている時に娘が発見し、ぬいぐるみの服として活躍することになりました。まだしばらく手元に残しておくことになりそうです。
そしておもちゃ、これはシルバニアのおうちなど大物も残っているので捨てるのも大変そう。もしかしたら粗大ゴミでお金がかかるのかもといろいろ調べていたのですが、寄付という方法を見つけました。
まだ綺麗なので寄付出来そうです。
もったいないとついつい不用品を貯めてしまい、かといってメルカリとかで売るのも面倒だと思ってしまう私には、寄付は助け舟な気がしてきました。
送るだけらしいので、それくらいなら面倒がらず出来そうです。