コロナによる緊急事態宣言の最中、今後の自宅学習について再検討しました。
1年生になってからチャレンジタッチを継続してきました。
使い方も簡単で、娘の場合、漢字の学習はチャレンジによる成果が大きいように思います。
3年生まではこのままチャレンジ1本で継続する予定でしたが、コロナで今後のことをいろいろ考えてしまい、方向転換してしまいました。
今回チャレンジタブレットに加入していた事とまだ低学年ということもあり、急な休校でも学習面の心配は最小限に抑えられたと思います。
今後中学受験を見据えた場合、3年生から塾に入れてしまおうかと思った時期もありました。ある大手進学塾に入るために、低学年から席とりのため通塾する人もいるという噂を耳にする地域柄なのです。
でもまだ通塾には早いかなと思ったり、親の方向性が定まっていません。
また通塾となると習い事を減らさないと身体がもたなそうです。
そこで、いつでも通塾に切り替えられるように進学塾の通信講座を試してみようかと思い立ったのです。
資料を取寄せて以前から気になっていたリトルくらぶへの入会を決めました。入会後もチャレンジタッチを続けているのは、チャレンジイングリッシュが気に入っている事と、教科書にそった進度のチャレンジは、もし休校になった時の安心材料のためです。
リトルくらぶ、チャレンジタッチと同時受講しても今のところ期限内でこなす事が出来ています。
きつくなってきたらチャレンジはチャレンジイングリッシュと漢字アプリだけにしようと思っています。